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https://www.city.maniwa.lg.jp/uploaded/attachment/23711.pdf

 これは、「里山資本主義」岡山県真庭市の "地域経済共生圏"申請資料の2ページ目の図です。山林や農地を活用した地域活性化・地域経済循環のイメージが見事に描かれています。

​ まさにこんな世界観を、竹原市をはじめとした様々な地域で地元の方々と一緒に実現したく、敬意を表して図を引用させて頂きました。

 日本をはじめ世界全体で、激しい資本主義的な競争で貧富の格差増大、都市過密と地方の過疎化、地球環境問題、少子高齢化、地域の個性の埋没など社会課題がこれまでになく顕在化しています。

 その一方で、過疎化や高齢化の社会課題を抱える地方に目を向けると、実は可能性の宝庫です。地方からビジネスの種を一つまた一つと拾い上げ、デジタル・データ、マーケティング、ファイナンス、マネジメント、マッチングのノウハウを注ぎ込んで付加価値を高めていきます。でも、それは目に見えない部分で進め、日々の生活はそれらが溶け込みスローライフな中で感じ良い雰囲気の社会が育まれるイメージです。

 そして、社会課題に斬り込み、活動の永続と社会への問いかけを通じて社会・世界がサステナブルな良い方向に向かうことを願って活動していきます。​

​事業紹介

まちぐるみD2C 瀬戸内マルシェ

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https://www.setouchi-marche.com/

​ 広島県竹原市をはじめとした瀬戸内地域の名産品を発掘し、ひとつひとつの魅力的な輝きと生産者の想いをしっかり伝え、ECを通じて販売します。

​ また、オウンドメディアとしてタウンプロモーションコンテンツを発信し、地域の魅力付けと関係人口の増大に貢献していきます。

ジビエの地域産品化

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 集落を歩くと、鹿やイノシシなどの野生動物が普通に群れをなしています笑!

 ただ、地元では獣害で農作物が荒らされるのなど被害はシリアスで、野生動物といかに共生するか、は中山間地の集落で非常に重要な課題です。

​ そして、実はこういったジビエは美味しく、イノシシの燻製を現地で頂きましたが、ふつうにとても美味しかったのです。

​ ジビエを美味しく頂き、サステナブルな生態系の保持と地域経済循環に貢献する活動を、2022年冬から本格化すべく、現在準備中です。

​地域イベント企画・運営

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 竹原の町並み保存地区で毎年10月終わりごろに、「たけはら憧憬の路」が行われ、大正時代のまちなみが竹の飾りとともにライトアップされるイベントが行われます。

 しかし、それ以外にも地元の魅力はたくさんあります。魅力を存分に引きだす地域イベントを地元の高校生と考え、企画・運営しています。

​ この活動を通じて、地元の高校生たちにアクティブラーニングを体験してもらい、地域への関心とともに将来のキャリアを考えるヒントにしてもらえればと思っています。

ソーシャルプロジェクト、etc、、、

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 そして、それ以外にも地域で新たに始めたくなるソーシャルビジネスのアイデアが次々に生まれ、ソーシャルプロジェクトとして切り出しています。

 さまざまなソーシャルプロジェクトは、地域内外の老若男女の多くの方々と協働で、目先の損得ではなくソーシャルインパクトを第一に進めます。

 ビジネスとして回しながらサステナブルな社会づくりに貢献する。​そんな社会を作れればと夢見ながら、私たちの活動は加速しています。

耕作放棄地再生~C農工商 10次化

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​ 竹原市はじめ地方の至るところで、耕作放棄地が増え続けています。地域で農業を営む方々が高齢化によって農業から離れていくケース、海外の安い農産物で競争力を失うケースなど、、、

​ 写真の農地も、地域の方々が離農して1年以上経過しています。しかし、足を運ぶと農地には生産地としての希望と癒しがあります。折しも食糧自給率向上が求められる社会情勢です。

 このような農地を私たちがチームで引き受け、地域環境維持、移住の受け皿整備、そして地域経済循環への貢献、そしてもちろん収益化など、さまざまなテーマ設定が可能です。

​ さらには、デジタルの徹底活用、体験型サービス開発など6次化・10次化(C農工商)を通じて「食と農」の高付加価値化を目指します。

​食べチョク たけはら陽だまり農園のリンク

​耕作放棄地再生活動の詳細はこちら

コミュニティカフェ

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 画像は、竹原市と海を挟んで隣にある大崎上島のコミュニティカフェ「風待ちカフェ」です。

​ このような、誰でもふらっと入れる場所、地域課題や新しい事業アイデアのブレストを分け隔てなく行える場所、そこから新しいアイデアが生まれたり、もちろんただのんびり海や山を見ながらぼーっとするのもよし。竹原市の中山間地などにコミュニティカフェを2023年春にオープンすべく、準備中です。

アクティブラーニング、教育サービス

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 竹原には、中山間地で大事に育まれている仁賀小学校があります。ここや地域の中学・高校をアクティブラーニングの拠点にし、これまでになかった教育体験が提供され、ここに学びに来るために移住したくなるほどの魅力を秘めています。

 教育はとても大事です。そして、教えられるだけではなく自分で汗をかき課題探求・協働により問題解決を達成していく習慣を若いうちから身につけることは、将来のキャリア形成に大きく影響します。

 そして、それ以外にも地域で新たに始めたくなるソーシャルビジネスのアイデアが次々に生まれ、ソーシャルプロジェクトとして切り出しています。

 ビジネスとして回しながらサステナブルな社会づくりに貢献する。​そんな社会を作れればと夢見ながら、私たちの活動は加速しています。